利用規約
サロン・ド・ティアラグループ(以下、当グループという)が管理運営を行っているインターネット情報サービス「サロン・ド・ティアラ」(以下、当サイトという)の利用に際して、 以下の通り利用規約(以下、本規約という)を提示し管理、運用するものと致します。 当サイトをご利用になる場合、以下の本規約を同意されたものとみなします。
- 第1条
- 本規約は、当サイトにアクセスし、各種のデータ、文書、ソフトウェア、映像、音声、写真、画像等を、視聴および閲覧する者(以下、利用者という)すべてに適用されます。
- 第2条
- 当サイトにアクセスした利用者は、各種のデータ、文書、映像、音声、写真、画像等について、自己の責任において、視聴および閲覧するものとします。
- (1)利用者は、本規約に同意し、自己の責任において本サイトを利用するものとし、同様に通信機器・ソフトウェア・公衆回線など利用者側設備として必要なものすべてを用意し、それらに係わる発生した費用等は利用者が負担し設備等を自己の責任において維持管理するものとします。
- (2)当サイトから外部へのリンク先の利用に関しては、当グループでは一切保証するものではありません。よって自己の責任において外部リンクを行うものとします。
- (3)利用者は、当サイトが、成人向けの内容を含んだ各種のデータ、文書、映像音声写真画像等があり 18 歳以上の方に限り閲覧できるものとし、自らの責任において利用するものとします。
- 第3条
- 利用者は、当サイトにおいて以下の行為を行った時には法的に対処されます。
- (1)当グループの著作権、商標権などの知的財産権を侵害する行為、又は侵害するおそれのある行為。
- (2)本サイトの情報を改ざん・消去する行為、又は事実に反する情報を送信・掲示する行為。
- (3)他の利用者又は第三者、若しくは当グループを差別若しくは誹謗中傷し、又は名誉若しく信用を傷つける行為や財産、プライバシー、肖像権若しくはパブリシティ権を侵害する行為、又は侵害するおそれのある行為。
- (4)他の利用者又は第三者、若しくは当グループに対して無断で広告・宣伝・勧誘などの電子メールを送信する行為、又は受信者が嫌悪感を抱く電子メールを送信する行為、他者のメール受信を妨害する行為、連鎖的なメール転送を依頼する行為及び当該依頼に応じて転送する行為。
- (5)詐欺などの犯罪に結びつく行為、無限連鎖講(ネズミ講)を開設し、又はそれを勧誘する行為。
- (6)児童虐待にあたる画像、文書などを送信・掲載する行為。
- (7)コンピュータウイルスなど有害なプログラムを使用若しくは提供する行為、又は推奨する行為。
- (8)他の利用者又は第三者になりすまして、本サイトを利用する行為。
- (9)本サイトに接続している他のコンピュータ・システム又はネットワークへの不正アクセスを試みる行為。
- (10)その他法令若しくは公序良俗(売春・暴力・残虐など)に違反し、又は他の利用者又は第三者、 若しくは当グループに不利益を与える行為。
- (11)選挙活動及び公職選挙法に違反する行為。
- (12)その他、当グループが不適切と判断した行為。
- (13)第 4 条に定める行為を助長する行為。
- 第4条
- 当グループは、以下のいずれかに該当する場合には、利用者に事前に通知することなく、当サイトを一部または全部を一時的に中断し、メンテナンスを行う事があり、利用者はこれを承諾しそれによって不利益を被っても当グループは一切責任を負わず、損害賠償義務を負わないものとします。
- (1)当サイトの保守またはサーバーメンテナンス等のため、やむを得ない場合。
- (2)サーバーに障害が発生し、復旧に時間を費やすためやむを得ない場合。
- (3)第一種電気通信事業者又はその他の電気通信事業者の提供する電気通信役務に起因して電気通信サービスの利用が不能になった場合。
- (4)その他、運用上で当グループが一時中断を必要と判断した場合。
- 第5条
- 当サイトの利用者が、当グループまたは第三者に対して損害を与えた場合には、自己の責任をもって損害を賠償するものとします。当サイトにおいて表示される広告や、その機能に導かれる当サイトにアクセスする者自身の行為に対し、自ら責任を負うものとし、当グループは当該サイトにアクセスする者の行為、その情報の内容についての責任および義務を負わないものとします。
- 第6条
- 利用者が、当サイトを閲覧、利用することで得されたあらゆる情報(文章、画像、写真、音声、映像、プログラム等を含む)は、著作権、商標権、または特許権等の知的財産権、および法令、法律により保護されております。これらの情報の転載、またはコピー等、知的財産権を侵害する行為、または侵害する恐れのある行為を行わないものとします。
- 第7条
- 当グループは、当サイトの利用に関して、当サイトにアクセスする者が被った損害または損失などについては、一切責任を負わず、損害賠償義務を負わないものとします。
- 第8条
- 本規約及び当グループの規約全てに関する準拠法は、日本法を適用いたします。当グループ及び当サイトにアクセスする者は、本規約及び当グループの規約全てに関して訴訟の必要が生じた場合、横浜簡易裁判所または横浜地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
- 第9条
- 当グループは予告なく本規約を随時変更できるものとし、利用者はこれを承諾するものとします。前項の変更・改定は当サイトに変更・改定後の規約を掲載したときから有効となります。
- (1)当グループは、その自由裁量に基づいて、いかなる理由においても、事前通知のうえ、当サイトを終了させることができます。
- 第10条
- 当グループは、風営法第2条第6項第2号に抵触するホテルとの提携は一切行っておりません。
施行日
2020年6月1日
改定日
2021年1月11日